学校じゃ教えてくれない勉強の目的とは??
「勉強ってやる意味あんの?」
みなさんも一度は思ったこと
あるんじゃないでしょうか?
こんにちは!てっぺーです!
今回は、
「勉強の目的」
について話していきたいと思います。
勉強をやる目的は学力を上げるってこと
だとおもってるんじゃないですか?
確かにそれもあります!
まだ学力社会の思想は強いです。
しかし、それだけではないと思います。
このことを知らない人は
勉強のやる気をなくし、
思考を放棄して、
植物人間になってしまいます!
そんな人間にならないためにも
勉強のやる目的を理解することが
とても重要です。
ではそれは一体なんなのか?
①やり通す力を得る
そうなんです!
大事なのは一貫して
やり通す力を持つことです。
この力がないと社会に出たとき、
嫌なことから逃げ出し、
精神病になるかもしれません。
そんなことにならないためにも、
小さい頃から、やり通す力はとても重要です。
②自分で考え、意見する力
自分で正解を導き、意見する力
これは社会でとても重要になります。
しかし、最近の教育事情を見てみると
生徒の主体性を重んじるので
内気な生徒は内気になります。
そうするとどうでしょう?
いじめの対象になったり、
不登校になったりします。
このようにならないためにも、
自分の考えを相手に伝えれる力が
とても重要です。
③騙されないため
今の世の中では、正しい知識を持たないために
騙される人はとても多いです。
詐欺の人は法律に関する知識がさもあるように話してきます。
このとき、正しい法律の知識を
持っていればどうでしょう?
これは詐欺だと気づき、
冷静に対処できます!
そのため、正しい知識は自分を守るのです!
ここまで読んでくれた皆さん
勉強が必要かわかったんじゃないですか?
学校は自分を守る知識を得るためにあり、
それこそが勉強をする意味なのです!
やるかやらないかは
あなた次第です!
今回はここまでです。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。