これで今日から数学オタク!数学の面白さ!
数学嫌い!
全然わからない!
そう思ってる人多いんじゃないですか?
こんにちは!てっぺーです!
今回は
「数学の面白さ」
について話していこうと思います!
そもそも数学嫌いな人が多いのは
なぜでしょうか?
それは
努力と結果が比例しない点です!
文系の科目は、社会など
覚えれば覚えた分だけ点が取れる
科目ばかりなのです。
しかし、理系科目は、
正しい暗記と理解!
これがとても大事なのです。
つまり理系科目は、
指数関数的に伸びる!
このことをまず理解して欲しいのです
では
数学の何が楽しいのか?
①解答があった時の快感
僕の中ではこれが一番大きいです。
計算過程や解法が答えたピッタリあったとき
とても気持ちの良いものです。
みなさんもテストが返ってきて、
「やった!当たってた」
と思ったことあると思います。
数学においてその快感は
他よりも大きいとのです。
②解き方が1つではない
数学のいいところは
解き方が1つではない点です。
例えば、
2次関数の判別式の問題でも
関数を書くことで判別式を知らなくても
解くことができます。
このように知らなくても考え方によっては
解けることがあります。
③社会に出た時、役に立つ
数学で求められている力は
論理的思考力と問題解決力です。
バイトでもどうしたら
上手く立ち回れるか考えたり、
ミスした時、
まずどうすればいいのかなど考えます。
この時に2つの能力が養っていないと
理不尽に怒られたり、クビになったりします。
逆にこの能力があれば、
店長やフロアリーダー、後輩からも頼られ
必要な人材となるのです!
ここまで記事を読んだあなたは、
数学の面白さや良さに共感したはず!
解けた快感をみなさんにも味わって欲しい!
今回はここまでです。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!