割と知られてない!?問題文の読み取り方

こんにちは!

 

てっぺーです。

 

今回は

「問題文の理解の仕方」

について詳しく話していきたいと思います。

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あなたが正確に数学の問題文を理解できれば、

より早いアプローチをかけて

問題を解くことができます。

 

さらに、

余った時間で解けた問題を見直したり、

検算できる時間を確保できたり、

合格へ導いてくれます!

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しかし、

もし問題文を理解が遅かったらどうでしょう?

 

時間が間に合わなかったり、

解き方が正しくなかったり、

 

最後には

ひどい点数を

とってしまうでしょう!

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そんな未来を避けて、

第1志望に合格するためにも

問題文の理解はとても重要なのです!

 

あなたは数学が得意な人が

なんであんなに早く解けるのか

知っていますか?

 

それは

問題文の理解が早い

からです。

 

ではどうやったら

問題文の理解が早くなるのか

教えていきます!

 

1.同じ問題集を3回やろう!

 

完成された問題集は、

ほとんどの2次試験の問題を網羅しています

 

僕がお勧めするのは、

チャート式

と呼ばれると問題集です。

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多くの学校で配られていると思います!

 

また3回というのは、

人の記憶に残る回数です。

 

新しい学年になって知らない人と

仲良くなるとき、

3日後には自然と名前覚えていませんか?

 

そうなんです!

人の記憶は3回くらいで大事なものとして

脳に記憶しているのです!

 

2.何を求めるのか理解しよう!

 

数学の問題は、

スタートとゴールが決められています

冒険をするようなイメージです。

 

1.でやったことは冒険に必要な道具を

揃えるということです。

 

地図を頭の中に入れると言うと

わかりやすいかも知れません。

 

そしてゴールがわからなければ自分が

何をやっているのかもわからないですよね?

 

そのため、求めよの前の文は

とても大事

なのです。

 

この2つをやれば、

ほとんどのお宝(答え)を探しに行けます!

 

ここまで記事を読んだら

みなさんも地図が欲しくなったと思います。

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まずやることは

道具を集める

ことです。

 

合格を掴み取るために頑張ってください!

 

今回はここまでです。

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質✖️量で成績UP

こんにちは!

 

てっぺーです!

 

今回は、

「勉強は質か?量か?」

について話していきたいと思います。

 

みなさんは勉強は質か量

どちらが大切だと思いますか?

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質が大事だと思う人は、

短い時間で集中して勉強する人が

多いと思います。

 

量が大事だと思う人は、

とりあえず時間の許す限りやる人が

多いと思います。

 

では本当に良いのはどちらなのか?

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質にも量にもそれぞれの良さがあり、

その良さを知らないと、

集中してやってると思っていても

実は質が良くなかったり、

 

多く量やっても身に付かない事態を招きます。

 

このような未来を避けて

時間を無駄にしないためにも

双方のメリットを知ることは今後の勉強を

より良いものとします。

 

難関大学に合格する人は、勉強の質と量をうまく使い分けています。

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あなたもこのことを知れば、

勉強の無駄時間

に気づくはずです。

 

質とは??

 

これは1つの問題について

より深く理解することにあります。

 

数学の2次試験で多いのは、

(1).(2)で考え方を教えて、

(3)でそれを活用するという問題が多いです。

 

普段から問題の流れを理解して、

1行ずつどうゆう意味か理解する。

 

質はこうゆう地道な理解が大切です。

 

しかし、1問を時間かけてやるため、 

集中が切れやすく、

わからないと投げ出したくなること

も多いです。

 

なので、

すぐにわからないところを

聞ける環境でやること

をお勧めします。

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量とは??

 

これは1度理解した問題を

反復して身につけることです。

 

実は量において大事なことは頭だけでなく

手で覚えると言うことです。

 

みなさんは英語で

「この単語の綴り合ってるかわからないけど

 確かこう書いてたはず」

と思ったことはありませんか?

 

そうなんです!

意外と身体というもの動作を、

覚えているのです。

 

つまり量は頭と身体の両方で覚える

勉強なのです。

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また理解してない問題を

反復するのは無駄です。

絶対にやめましょう!

 

この記事を読み終わったら

自分の勉強を改善してみましょう!

 

勉強は質✖️量

 

このことをお忘れのないように!

 

今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、

ありがどうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝の魅力と夜の魔力!?

こんにちは!

 

てっぺーです!

 

今回は「勉強のやる時間」について詳しく話していきたいと思います。

 

あなたは朝と夜どちらに勉強するのが

良いと思いますか?

 

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朝型の方がいいというのはみなさん

よく聞いたことがあると思います。

でもなんで朝がいいの?

 

それは朝という時間を使えるということが

1番いいことだと思います。

 

もし朝に時間を使えなければ、

午後はしなければならないという

思考に至ります。

 

人間は嫌なこと、めんどくさいことに対する

使命感を後に回す癖があります。

 

つまり午後やろう→夜やろうとなっていき、

1日何もしないで終わる日というのが

出来てしまいます。

 

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このような未来を避けるためにも

朝に勉強するというのはとても重要です。

 

第1志望校に合格できる人は午前中という

時間をとても有効に使っています。

 

朝型のメリットは

1.時間を有効に使える

2.記憶の定着がはかれる

この2つです。

 

高校生はズバリ夜型が多いです。

つまり朝の時間を有効に使うことで周りの人と差ができます!

 

また午前中勉強できると

午後の時間の選択肢が増える!

午後に勉強するのもよし、リラックスするもよし、このように自由度が増えます。

 

そして、人は寝ている時に記憶を整理しますが、朝前日に覚えたことをアウトプットすることで呼び起こし、定着します。

 

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これにより忘れにくくなります。

 

でも

そんな朝早く起きれないよって人

多いと思います。

 

僕も高校1年生の頃、休日10時くらいに起きて、午後から勉強しよっかなって思い、結局夜勉強するような量産型高校生でした

 

そんな僕がどのようにして早起きができるようになったのかお話しして行こうと思います。

 

まず寝る時、カーテンを閉めずに、朝日が目に入るようにしましょう。朝日が目に入ることで睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が止まります。

 

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次に目覚めたら、すぐ起きて顔を洗いましょう。これで眠気が完全飛びます。

 

冬の寒い時期などは親を頼りアラームが鳴ったら掛け布団だけ遠くに置いといてと頼みましょう。

 

これだけのことで、あなたも量産型高校生を脱出し、エリート高校生に進化します!

 

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この記事を読んだみなさんは、もう朝型の魅力の虜になったんじゃないですか??

何故朝が良いのかわかったはずです。

 

あとは行動に移すだけ!

騙された!と思い、やってみましょう!

 

今回はここまでで

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

 

受験1の裏技!?勉強導入法

こんにちは!

 

てっぺーです!

 

今回は

「勉強導入法」

について詳しくお話ししていきます。

 

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あなたが、すぐに勉強できたら

短い時間で、効率よく、勉強することができます。

 

それどころかベッドでダラダラ過ごして、時間を無駄にすることもなくなり、メリハリをつけて生活できます。

 

しかしなかなか勉強できないとどうでしょう?

 

YouTubeSNSをみて気づけば夜!

1日何もせずに寝るという繰り返しの生活になってしまいます。 

 

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親が部屋に入ってきて

「あんた勉強は??」

と言われて、やる気がなくなります。

 

その結果

模試が悲惨なことに

 

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そんな未来を避けて

模試やテストでいい点数をとるためにも

勉強の始め方はとても重要なのです!

 

あなたは他の人がどうやって勉強に入るかと

考えたことはありますか?

 

模試で高い順位をとっている人は、それぞれ

勉強に入る前に、何かしらのルーティーを持っているのです。

 

ではどのようなルーティーンがあるのか例をあげていきましょう。

 

1.音楽を聴きながら勉強に入る

 

これは実際に僕が行っていた導入法です。

アップテンポの曲を聴きながら解くことで音楽にのって勉強することができます。

 

このとき注意するのが、

苦手教科をやらないことです。

曲に意識を置きやすくなり、

勉強意欲が減ります。

 

2.図書館やカフェに行く

 

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普段自分家でしようとしている人はこれがおすすめです。環境を変えて、他の人につられて勉強することが出来ます。

 

このとき手元を周りから見られる場所にしましょう。壁に囲まれていると逃げ道を作ってしまいます。

 

またスマホなどは家に置いていきましょう。

これは実際に東大生が高校生の時行っていたことです!!

 

3.スマホの電源を切って、

  取りずらい場所に置く

 

スマホの電源を切ることで娯楽の意識を遠ざけます。さらに、取り出しずらい場所に置くことで、簡単にスマホを取りにいけないようにします。

 

僕は、自分の部屋に1番遠い部屋のダイヤル式の金庫の中に入れて勉強していました。

 

このことにより

スマホをいじりたい→でも取るのがめんどい

と言う思考を持ち、勉強していました。

 

以上のように自分なりの勉強導入法を探してみてください。

 

最後に

あれが終わったら、勉強しようというのはやめましょう!

このことはあれ(テレビを見たらなど)を辞める理由であり、勉強をやるという理由にならない

 

この記事を読んだみなさんは今すぐにでも自分なりの勉強法を探してみましょう。

 

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勉強の入り方で1日が決まる

 

このことをお忘れのないように!

 

今回はここまでです。

最後までよんでいただきありがとうございました。

 

 

暗算への道!

こんにちは!

 

てっぺーです!

 

今回は「暗算」について詳しく話していきたいと思います。

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あなたが正確に暗算できるようになれば

計算に時間を割かず、より多くの問題を解くことができます!

 

模試や本番でも見直しに時間を当てることが出来てしまいます!

 

しかし、

もし暗算の精度が悪かったらどうでしょう?

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最初の簡単な計算でミスをし、

その後の計算も全て間違い、

模試でひどい点数を取ってしまい、

 

最後には余計に数学ができないと思い、

志望校を落とす

ということになりかねません。

 

そんな未来を避けて、

第一志望校に合格するためにも

暗算が出来るというのは有利なのです!

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あなたはテストや模試で時間が余って見直ししている人を見たことはありますか?

 

実はこうゆう人たちは短縮できるところは短縮しているのです。

 

ではどうやって暗算できるようになるのか教えていきます!

 

1.2乗数を覚えよう!

 

最低でも15覚えれる人は20の2乗まで覚えましょう!

 

2乗数は整数問題や面積の問題でよく扱います。これを覚えておくと相当短縮できます。

 

2.足し算で考えよう

 

掛け算を暗算するときは特に足し算で考えましょう。

 

例えば税抜き3268円を買ったとき大体何円か考えるとします。この時3268+326.8のようにわかりやすい足し算に変えます。

 

このようにすることで早く正確に計算できます。

 

3.身近な数字で計算してみよう

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これが1番大切です。何事も練習なしでは本番ではできません。

 

学校の登校中など、通り過ぎる車のナンバーを全部かけてみたり、買い物の総額の計算など世の中にはたくさん暗算の練習ができます。

 

暇つぶし程度でいいので、普段から意識してみましょう。

 

これが「暗算できるためのコツ」

です。

 

ではこの記事を読み終わったら、今から世の中の数字を意識してみてみましょう。

 

机に座ってやるだけが勉強ではないのです。

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今回はここまでです!

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。