質✖️量で成績UP
こんにちは!
てっぺーです!
今回は、
「勉強は質か?量か?」
について話していきたいと思います。
みなさんは勉強は質か量
どちらが大切だと思いますか?
質が大事だと思う人は、
短い時間で集中して勉強する人が
多いと思います。
量が大事だと思う人は、
とりあえず時間の許す限りやる人が
多いと思います。
では本当に良いのはどちらなのか?
質にも量にもそれぞれの良さがあり、
その良さを知らないと、
集中してやってると思っていても
実は質が良くなかったり、
多く量やっても身に付かない事態を招きます。
このような未来を避けて
時間を無駄にしないためにも
双方のメリットを知ることは今後の勉強を
より良いものとします。
難関大学に合格する人は、勉強の質と量をうまく使い分けています。
あなたもこのことを知れば、
勉強の無駄時間
に気づくはずです。
質とは??
これは1つの問題について
より深く理解することにあります。
数学の2次試験で多いのは、
(1).(2)で考え方を教えて、
(3)でそれを活用するという問題が多いです。
普段から問題の流れを理解して、
1行ずつどうゆう意味か理解する。
質はこうゆう地道な理解が大切です。
しかし、1問を時間かけてやるため、
集中が切れやすく、
わからないと投げ出したくなること
も多いです。
なので、
すぐにわからないところを
聞ける環境でやること
をお勧めします。
量とは??
これは1度理解した問題を
反復して身につけることです。
実は量において大事なことは頭だけでなく、
手で覚えると言うことです。
みなさんは英語で
「この単語の綴り合ってるかわからないけど
確かこう書いてたはず」
と思ったことはありませんか?
そうなんです!
意外と身体というもの動作を、
覚えているのです。
つまり量は頭と身体の両方で覚える
勉強なのです。
また理解してない問題を
反復するのは無駄です。
絶対にやめましょう!
この記事を読み終わったら
自分の勉強を改善してみましょう!
勉強は質✖️量
このことをお忘れのないように!
今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、
ありがどうございました。