名大生が教える受験の夏の過ごし方
こんにちは!
てっぺーです!
今回は
「夏休みの過ごし方」
について話して行こうと思います!
あなたは受験期で
一番大事な時期を知っていますか?
それは夏休みです!
あなたはこう思うかもしれません。
でも何で夏休みが大事なの?
それは
まとまった時間が取れる
からです。
普段学校の勉強や学校の課題など
自分の勉強を取れる時間があまりありません。
なので、夏休みは
苦手教科を対策したり、
得意科目を伸ばしたりすることができます。
しかし、夏休みの時間を上手に使えないと
不合格の道の第一歩!
となってしまいます。
そして、浪人して現役のとき
もっとやっとけばよかったと
どうしようもない後悔
をすることになるでしょう!
そんな未来を避けて、
第一志望に合格するためにも
「夏休みの過ごし方」は
とても重要なのです。
あなたは合格する人は
どのような人だと思いますか?
もともと地頭がいい人ですか?
A判定をとっている人ですか?
違います!
我慢強く夏を乗り越えられた人です!
ではどのように夏休み過ごせばいいのか
①1日濃く10時間勉強しよう
正直時間囚われた勉強は良くないです。
しかし、夏休みは時間取れるので、
10時間は1日やりましょう。
しかし、これも作業する
10時間だったら何も意味がありません!
また基礎8割、応用2割くらい
で勉強しましょう。
やはり夏休みでも基礎づくりが
完璧にできてない人が多いです。
特に僕のように6月まで部活をしていた人は
出遅れています。
夏休みで差を縮めましょう!
僕は受験期1日12時間は勉強していました。
②学校の課外は
必要最低限にしよう
学校の課外授業があると思いますが、
とりあえず全部取ることはやめましょう!
基本2次試験でやる科目だけを取りましょう。
僕は数学、物理、化学、英語だけ
とっていました。
ただ課外授業を受けるだけでなく、
どこができているのか?
どこができていないのか?
考えながらやりましょう。
そして、課外でできなかったところを
重点的にやりましょう!
③友達と喋ろう
えっこれ?って思った人
これが意外と大事なんです。
同じ大学を目指す人は友であり、
ライバルです。
そのような人が今何を勉強しているのか?
どんな勉強はしているのか?
話して、良いところがあったら
真似しましょう。
また1人でずっと勉強している時より
だいぶ楽です。
ですが、話し過ぎには注意しましょう!
ここまで読んでくれたあなたは
もう夏休みマスターです!
夏を制すものは
受験を制す!
今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。